
Description
金彩の魔術師の異名を持つ伝統工芸士『堀省平』
「着てこそ美しいキモノ」をテーマに
現代の人にも受け入れられやすいデザインを世に生み出す奇才。
細やかで繊細な技術はもちろんのこと、
着たときの体のラインにあわせた柄付けは彼ならでは。
ブルーグレーの紬地に葡萄のデザイン。
訪問着の柄付けで濃淡をつけた染分け。
シンプルなお柄とシックな染め色が
控えめながら緻密なデザインで素敵なお品です♪
観劇、同窓会や食事会、
カジュアルパーティなどに♪
10月~5月までの着用可能な袷着物です。